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ターンテーブル買取|DJ機材の買取専門店

ターンテーブル 買取

ターンテーブルを売るなら、高く売れるドットコム!オーディオ買取専門店だからこそ、ターンテーブルの高価買取が可能です。

売却を検討されているオーディオ機器があれば、出張・宅配・店頭持ち込みにて買い取ります。

ターンテーブルの買取価格・買取相場も公開中です。買取価格がわかる無料査定は、お電話とWebからお待ちしております。

買取の流れ
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ターンテーブルの買取実績

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ターンテーブルの買取方法

オーディオの買取方法は、出張・宅配・店頭買取の3つです。買取対象地域は日本全国となっており、出張料金や宅配料金は無料です。


  • 出張買取 ➝ 査定員がご自宅に伺って買取
  • 宅配買取 ➝ 宅配便で商品を送って買取
  • 店頭買取 ➝ 店舗にご来店いただき買取

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ターンテーブル買取の流れ

買取の流れ
【買取価格を調べる】ボタンから査定を申し込みましょう。商品の情報をもとに買取価格をお調べします。
査定員から買取方法と買取価格をご連絡します。買取方法は、出張・宅配・店頭持ち込みの3つです。
商品の引き渡しとお支払いをします。出張・店頭買取は当日現金払い、宅配買取は買取成立の翌営業日にお振り込みです。
査定申込み
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買取価格のご連絡
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査定員から買取方法と買取価格をご連絡します。買取方法は、出張・宅配・店頭持ち込みの3つです。
お支払い
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商品の引き渡しとお支払いをします。出張・店頭買取は当日現金払い、宅配買取は買取成立の翌営業日にお振り込みです。

ターンテーブル買取で選ばれる理由

選ばれる理由
選ばれる理由

専門家による買取

オーディオ買取の専門家が商品を査定します。
専門知識と豊富な買取実績をもとに、大切なお品物を高く買い取らせていただきます。

3つの買取方法

店頭・宅配・出張の3つの買取方法をご用意。
日本全国に対応しており、近くに店舗がなくてもご利用いただけます。

最短当日中に売却

最短当日中に売却・お支払いが可能です。
引越しや整理ですぐに売りたい方や、当日中に現金を受け取りたい方にもおすすめです。

ターンテーブルの査定ポイント

1. メーカーとモデル

オーディオの買取価格は、メーカーとモデルによって8割方決まります。

販売価格が高価なモデルや、生産が終了している希少なモデルはおのずと買取価格も高くなります。

2. 動作状況

正常に音が出るかといった基本的な部分から、音割れやノイズの有無などを確認します。

スピーカーの場合は、サランネットの破けやユニットの凹み、エンクロージャーの破損の有無も査定ポイントです。

3. 使用感の有無

外観の状態も査定ポイントの1つです。

古いオーディオや保管状態が悪いオーディオの場合、日焼けや擦り傷などが見られます。あまり使用感がなく、綺麗な状態の方が買取価格も高くなりやすいです。

ターンテーブルの買取対象

  • stanton/スタントン
  • Vestax/ベスタックス
  • Technics/テクニクス
  • numark/ヌマーク
  • SONY/ソニー
  • ミッチェルエンジニアリング

ターンテーブルとは

ターンテーブルとは、かつて代表的なオーディオ機器であったレコードプレーヤーの部品の一つで、レコードをのせる台のことをいいます。現在ではコンパクトディスクの登場により、レコードプレーヤーやレコード自体をあまり見かけないようになりました。しかしながら、デジタルでは再現できない領域まで再現できるという無限の可能性に魅力を感じ未だレコードを使用し続けている人もいます。

ターンテーブルにはレコードがのせられ、再生するときにはターンテーブル自身が回転します。レコード上に掘られた溝をレコード針が拾い上げることにより、その振動を電気信号に変換し、オーディオアンプにて増幅することにより音が再生されることになります。ターンテーブルを回転させるには、モーターを利用していましたが、家庭用電源のACの周波数を利用して回転数が制御されていました。

よって、多くのオーディオメーカーでは、50Hzの地域と60Hzの地域で回転数の差を修正するために、切り替えスイッチを設けることにより対応していました。

ターンテーブルの回転数は再生するレコードにより異なり、「シングル盤」は毎分45回転、「LP盤」では毎分33回転と決められていました。回転数は微妙に調整することが可能で、その調整方法はオーディオメーカーにより異なりますが、ターンテーブルの端に取り付けられた模様を見ながら調施する方法が主流でした。

1980年代に入ると、モーターサーボ回路やPLL回路などの登場により、モーターの回転数を確実に制御することが可能になり、50Hz/60Hzによる切り替え機能や、微調整機能なども削除される傾向になりました。ターンテーブルの表面には、レコードを傷つけないためにゴム製のシートが敷かれていましたが、レコードは表にも裏にも音声信号が記録されているため、レコード表面に誇りがつかないように、一部のオーディオメーカーでは静電気の発生しづらい素材を使用するなどの趣向を凝らしていました。

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